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2017年09月22日

フューチャー・クライム サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル【本書評】

フューチャー・クライム サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル【本書評】

フューチャー・クライム――サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル
2016/2/8 マーク・グッドマン (著),

テクノロジーは犯罪の現場で最も速く実用化される。

オンライン口座から資産が奪われ、ドローンが危険ドラッグを宅配し、
自動小銃が3Dプリンターで作られる・・・。

ネット犯罪の権威が描く犯罪の新時代の幕開けとその対処法。
インターネット犯罪黒書であり、サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル。
全米ベストセラー待望の翻訳書です。

以下のような実際に発生したサーバー犯罪の数々が紹介されています。

□ミリーの携帯に、行方不明になった後、死亡後にも、アクセスされている。
この電話をハッキングしたのは、タブロイドの紙面用のスクープを探す連中だった。

□携帯電話マルウェアは、このアプリがダウンロードされると、利用者がそれを開くたびに、知らない間に、三通のショートメールメッセージを一通あたり7.5ドルを支払わせる。ほんの数時間で、犯人は偽の課金で何万ドルも生み出した。
それらは、ボットネットというネットワークに入れられて、スパムメールを送信するために使われた。

□コンピュータ画面上の誤ったデータは、入院中に過剰な抗がん剤の投与を受けたのだ。病院職員は、誤入力された処方の指示に従って、精巣がんの化学療法用薬品を致死量投与した。

□専用のトロイの木馬は、金を盗むだけでなく、まだ口座に残っているかのように見せかけて偽の安心を与える。
関与するクライムウェア(犯罪ソフトウェア)は実に精巧で、盗んだ銀行口座それぞれからいくら盗んだかも知ることができる。
プリンタに送られる銀行やクレジットカード取引のPDFのコピーさえ、プリンタから出てくる前に修正される。

などなど

部厚い本ですが、内容は濃いです。

詳しくは⇒[URL]フューチャー・クライム――サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル





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2017年09月19日

システムを「外注」するときに読む本 細川義洋著【本書評レビュー】

システムを「外注」するときに読む本 細川義洋著【本書評レビュー】

システムを「外注」するときに読む本 2017/6/15 細川 義洋 (著)

東京地方裁判所、東京高等裁判所のIT専門委員 細川義洋氏が。、
ITシステムプロジェクトのトラブルを解決に導いた経験から、
失敗の本質と原因を網羅した7つのストーリーからトラブルになりやすい成功のポイントを提示されている1冊です。

特に、ベンダーお任せでシステムを構築しようとしている発注担当者の方は必読でしょう。

意外な落とし穴が嵌まらないように。。

本書では、主に、「ユーザーの協力義務」が指摘されています。

ユーザーの協力義務とは、
プロジェクト中に発生するさまざまな問題に対して、ベンダと一緒に対応したり、ベンダの作成したシステムをテストするなど、発注者にもたくさんの役割を果たす義務のことです。
その義務を果たさない発注者は、使えないシステムに膨大なお金を払った上に、損害賠償まで請求される危険すらあります。

また、以下のようなIT訴訟の判決も記述されていますのでためになると思います。

□東京地方裁判所 平成15年5月8日判決。

ベンダが勝手に作業を進めても黙認すると「合意」したとみなされる
黙認(ベンダが作業していることを知っていて放置している)と事実上の要件合意と捉えられる。

だから、発注者は、ベンダが勝手に作業を進めた段階ですぐやめるように言うか、やらせるなら、「手戻り時の費用は払えない」と明言すべき。

などなど

他にも、

【すぐに役立つチェックリストやツールも満載】
★システム開発プロジェクトにおける発注者の役割一覧
★プロセス別:発注者のおもな作業一覧
★要件定義で最低限確認しておくべきチェックリスト
★ベンダが作るプロジェクト計画書とプロジェクト管理計画書の記載項目例
★要件の必要性・十分性をチェックするための3ステップ
★プロジェクトのリスクを管理するプロセス
★プロジェクトのリスクを発見するチェックリスト
★「フィーリングマップ」の使い方
★「Goサイン」を出す社長の思考を予測する方法 など

<目次>

第1章 システム作りは業務フローから「本当に役に立つシステム」を作るために、まずやるべきこと
第2章 発注者に最低限必要な知識自社の業務を「正確に」知っているか?
第3章 失敗しないベンダ選びのポイント〜プロジェクト管理能力の見極め方
第4章 社内の協力を得るために〜みんながシステム担当者に協力するしくみ作り
第5章 リスク管理で大切なこと〜「ベンダ側のリスク」の引き出し方
第6章 ベンダとの適切な役割分担〜発注者はどこまで「ワガママ」でいられるのか?
第7章 情報漏えいを起こしてしまったら〜ダメージを最小限に抑える対応法

詳しくは⇒[URL]システムを「外注」するときに読む本



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2017年09月12日

間違いだらけの設計レビュー 森崎修司著【本書評レビュー】

間違いだらけの設計レビュー 森崎修司著【本書評レビュー】

なぜ重大な問題を見逃すのか? 間違いだらけの設計レビュー 単行本 2013/9/19 森崎修司 (著), 日経SYSTEMS (編集)

著者はいいます。

「システム開発プロジェクトでは、そんな間違いだらけの設計ドキュメントレビューがはびこっている。・・・
本書では、レビュー方法論の第一人者である著者が、間違ったレビューの典型例とそうなる原因を指摘した上で、短時間で効果が上がり、チームの和を乱さないレビューのやり方を具体的に示した。」と。


本書では、チームリーダーおよび数人のレビューアーがドキュメント作成者とともにレビュー会議を開いて問題を指摘する、という典型的なチームレビューの形態を想定し、リーダー、レビューアー、ドキュメント作成者ごとに手順が示されています。

特に、レビュー手順、準備、時間、マインド、進め方などが中心に書かれていて、参考になりました。

□失敗レビューの典型である「思いつき」「数字合わせ」「つるし上げ」を紹介

□紹介されるレビュー技法

レビュー技法は、組み合わせて利用すると効果的である。

「マネジメントレビュー」:
経営層や管理職が、プロジェクトの状況把握や承認のために実施する

「オーディット」:
法令や社内規則、開発標準に従っているかどうかを調べる

「ピアレビュー」:
ドキュメントなどに含まれ問題の検出・指摘および関係者間の意識合わせを行う
 
 「ウォークスルー」:ドキュメント作成者が主役となって実施する自由度の高い相談会
            (形式張らないカジュアルなレビュー技法)
 「テクニカルレビュー」:技術リーダーが主導する、ドキュメントチェック。
 「インスペクション」:あらかじめ定めたルールに従う、ドキュメントチェック

□誤字脱字を無視すれば重大な問題の検出に注力できる
誤字脱字、言葉遣いの間違いなど、表記に関する問題は挙げないルールにすると、レビューアーは重大な問題に集中できる。

□曖昧後を排除する!

主な曖昧後
「など」         :〜を満たすもの のように条件を明示する
「これら それら」    :指し示す言葉に置き換える
「処理する 対応する 」 :演算や入出力などの内容を明示する
など

【目次】

【第1章】 レビューの間違い
      [1-1] レビューの目的の間違い
      [1-2] 問題検出の間違い
      [1-3] 問題指摘の間違い(方法編)
      [1-4] 問題指摘の間違い(マインド編)

【第2章】 準備と問題検出
      [2-1] レビューの準備(リーダー、作成者)
      [2-2] レビューの準備(レビューアー)
      [2-3] 問題検出の手順

【第3章】 レビュー会議の進め方
      [3-1] 問題指摘の手順(前半)
      [3-2] 問題指摘の手順(後半)
      [3-3] 問題の修正・フォロー
      [3-4] レビュー技法

【第4章】 さらなる効果向上
      [4-1] レビューの改善・効率化
      [4-2] 開発タイプ別のレビュー手順

【付録】レビュー観点絞り込みの効果

設計ドキュメントレビューの基本手順や実践手法を体系的にまとめた初めての一冊。

詳しくは⇒[URL]なぜ重大な問題を見逃すのか? 間違いだらけの設計レビュー



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2017年09月08日

儒教ルサンチマンの宗教 浅野裕一著【本書評レビュー】

儒教ルサンチマンの宗教 浅野裕一著【本書評レビュー】

儒教ルサンチマンの宗教 (平凡社新書 (007)) 新書 1999/5 浅野 裕一 (著)


儒教、論語を学ぶ前に本書を読まれるとよいと思います。

日本が孔子(儒教)の何を除外して、論語を日本に敷衍させたかもよくわかる。

この本を読んで面白かったのは、儒教の広がり方が、キリスト教がローマ帝国を乗っ取っていくストーリーと同じだということでした。

以下、引用。

「キリスト教徒は、大工ヨセフの倅、茨の冠を戴くナザレのイエスこそ、ダビデ王の子孫たる救世主にして王(キリスト)などだと吹聴した。彼らは度重なる迫害をくぐり抜けて、313年にローマ皇帝にキリスト教を公認させ、392年にはローマ国教の地位を獲得する。すると今度は、ローマ国教としての権威を背景に教線を拡大し、ついでに世俗的権力をも手中にした。そして1077年、ローマ教皇グレゴリウス7世は、神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世をカノッサの雪の中に3日間立ち尽くさせて、復讐(ルサンチマン)を遂げた。孔子とその後学たちは、世界の東側で、これに匹敵する成功を収めたのである。」


また、儒教国家である韓国は「恨」の国家だといわれるが、この本を読んで理解できる気がした。ちなみに韓国ではキリスト教の布教もさかんのようだ。

宗教とは何かということも考えさせられた。

孔子の胡散臭さも感じつつ、何か孔子が好きになる一冊だった。

では、引用してみましょう。

□「史記」の孔子世家によれば、孔子は前552年、魯の都・曲阜の南東、・・・に、貧しい下級武士の次男坊として生まれたとされる。

孔子は、卑賤に生まれついたせいで、転々と半端仕事をこなしながら食いつないできたことを自認している。

□天下に知られた孔子の上昇志向
孔子が政治的地位の獲得を望んでやまず、たとえ相手が反逆者だろうとスキャンダルの女王だろうと、いっこうにお構いなしというほどにその欲求が強いことは、反逆者たちが看破するにとどまらず、実は天下周知の事柄であった。

□孔子は、悲しいかな、全く卑賤の生まれであったため、王朝儀礼はおろか、諸侯の朝廷や卿・大夫の家で行われていた儀礼すら、ろくに目撃できぬ境遇にあった。にもかかわらず孔子は、にわかに礼学の師匠を名乗り、夏・殷・周三代の王朝儀礼について、自分は完璧な知識を持っていると豪語したのである。

□孔子は、特殊な礼学的知識と偉大な徳を上天より授けられ、わが身の中に独占しているため、常に上天の加護の下にあると述べて、自己をカリスマ、上天より聖賜された特殊能力を備える、不死身の存在として門人に示した。この奇怪な自負心が、彼に為政への執念を燃やし続けさせた、第二の要因である。
孔子は全盛時の周の文化・礼制を復元し、それを継承し発展させるべく、魯に新王朝の樹立を願った。だがその実態は、古代の復興に名を借りた創作であり、その意味でこれは、一種のルネッサンス運動だと言える。

□孔子の仕官の望みは次々に絶たれていく。自己の理想に共鳴し、自分を登用する君主を求め、十四年の長期にわたった諸国流浪の旅も、・・全くの失敗に終わった。孔子の言なら何でも真に受ける、顔回や子路のゆおな愚昧な徒をたぶらかすならともかく、説得の相手が諸侯や高級貴族となると、・・・、孔子の礼学のインチキ臭さに感づくからである。

□儒教の祖・孔子は、魯の貧しい下級武士の次男坊に生まれついた。しかるに孔子は、自ら王者となって孔子王朝を開かんとする誇大妄想を抱き、野心がかなえられず落魄の死を迎える。(前479年)

□教団の開祖たる孔子の死を、・・・悲惨極まりなきものとして、儒者が理解し伝承するとき、当然そこには二つの情念を生ずる。一つは孔子の偉大な徳を受け入れようとせず、落魄の死へと追いやった歴史的現実への復讐心であり、一つは世界に復讐を遂げる行為により、失意の中に世を去った孔子の魂を救済せんとする精神である。

□儒教とは、一介の匹夫にすぎる孔子が、実は孔子王朝を創始すべき無冠の王者(素王)であったと信じ、「春秋経」をはじめとする孔子の教えに従うならば、中国世界に太平の世が到来すると信ずる宗教である。したがって儒教は、何よりも孔子素王説なる虚構と欺瞞の上に成立する宗教である。

彼らは孔子素王説を捏造し、嘘八百をならべはじめる。あれから、すでに千二百年の歳月が流れていた。
永年の悲願かなって、魯の貧しい下級武士の次男坊、素性卑しき孔子は、ついに追う号を手中にした。
739年は、儒教形成史上に特筆さるべき年となった。

□秦の苛酷な法治への反感が鬱積する不穏な情勢が、もし孔子の教えに基づく統治が実施されていれば、こんな悲惨な世ではなく、理想の世が出現していたはずだとの想いを、急速に醸成しつつあった。
始皇帝の法教といった現実との対比が、今や孔子の教えを、暗黒の世に光明をもたらす希望の星へと上昇させていく。このように孔子を始皇帝と対置する気運が、孔子素王説を膨張させる、一つの土壌を形成したのである。
だが儒者たちは、・・・孔子への密かな期待を口にすることすら禁圧された。心底に鬱積した憤懣は、秦帝国の崩壊が始まるや、一気に噴出する。

□古代中国における史書
零落した神々に代わり、審判官の座に着いたのは、皮肉にも歴史であった。
儒家はこうした史書への情念を利用して、昔日の威力を失った神々の掟と天使の教令に代わり、孔子が正邪の判定基準を魯の「春秋」の中に書き記したとする、孔子春秋著作説を捏造したのである。


などなど、

【目次】



第一章 孔子という男

1 妄想の上昇志向
/貧にして且つ賤/孔子の職歴/あせりと怨み/反逆者からの誘い/天下に知られた上昇志向/乱世の申し子/孔子の学識の根拠とは?/空想の礼学/

2 野望と挫折
/カリスマとしての孔子/新王朝樹立の野望と夢想/鳳鳥と河図/暦運の暗示/諸国放浪/夢破れて/失意の死/復讐と鎮魂/

第二章 受命なき聖人

1 孔子の聖人化
/孔子聖人説の始まり/子路の茶番/

2 『中庸』の孔子聖人説
/『中庸』に隠された孔子弁護/雌伏から再度の上昇へ/孝から治国・為政へ/天下の至聖/無冠の王者/沈黙の徳治/

3 孟子の偽装工作
/孟子の王朝交替説/暦運の理法/『春秋』孔子著作説/周の封建制からの発想/

第三章 まやかしの孔子王朝

1 儒教の暗い情熱
/儒家の徳治主義/儒家の悪戦苦闘/叔孫通の世渡り/

2 春秋学の虚構
/古代中国における史書/経典に出世した『春秋』/春秋学の三派/董仲舒の春秋学/孔子素王説/

3 『孝経』と孔子王朝
/『孝経』の重要性/開宗明義章の意図/孔子王朝の統治原理/

第四章 神秘化される孔子

1 緯書の孔子神話
/聖誕神話と異形の容姿/緯書が語る孔子王朝/孔子は漢王朝の生みの親?/ついに国家公認に/緯書のその後/

2 国家権力との駆け引き
/失われた分身を求めて/権力内への浸透/匡衛と梅福の運動/孔子、諸侯となる/

第五章 孔子、ついに王となる

1 王者への道
/儒教的国家体制/皇帝、孔子を祭祀する/中国分裂時代の成りゆき/

2 偽りの王冠
/宿命のライバル/王号の獲得/「帝」にはなり損ねるが/孔子は儒教の教主ではない?/ルサンチマンの報酬/

第六章 儒教神学の完成

1 失われた王号
/孔子絶頂のとき/華麗なる王者の装い/明を揺るがした大礼問題/孔子、王号を剥奪される/奇妙な墓標/孔子の王城/

2 偶像の行方
/康有為の登場/中華文明は孔子一人のお陰/経書はすべて孔子の著作/孔子こそ真実の王/永遠の聖王/託古改制説/古代を抹殺する論理/孔子無罪論/儒教の原理主義/儒教二千五百年の到達点/虚妄は何度でも蘇る?/

終章 ルサンチマンの宗教

/儒教の厄介者/詐欺師こそ中華の守護神/儒教の内包と外延/異端から正統へ/儒教の刻印/

あとがき

孔子という男のみじめな人生が、すべての始まりだった。
天子にならんとする妄想と挫折。その怨恨が、ルサンチマンの宗教・儒教を生んだ。
従来のイメージを覆す、衝撃の儒教論。

詳しくは⇒[URL]儒教ルサンチマンの宗教 (平凡社新書 (007))



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2017年08月23日

管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント 亀田高志著【本書評レビュー】

管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント 亀田高志著【本書評レビュー】

管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント 単行本 2015/3/20 亀田高志 (著)

本書は、単なるメンタルヘルスの解説本ではなく、「職場のストレスやメンタルヘルス不調を考えながら、マネジメントやリーダーシップを強化するための本である」と定義されており、職場ストレスを最小化する職場運営の手法や、メンタルヘルスを健全に保つためのマネジメント手法がかかれています。

以前はあまり考えなかった「メンタルヘルス」についてわかりやすくまとめられている本です。

ストレスチェックの制度についても言及されています。


□メンタルヘルス不調の責任は経営層や管理職にある

1999年に旧労働省が、それまでの方針を転換し、職場のストレスが、その人のストレスへの強さ(「耐性)とも呼びます)とともに自殺や不調に影響する可能性を積極的に認めることになりました。同時期に、広告代理店の若い社員の自殺が過重労働などによるものとして、会社側に損害賠償を命じる判決が最高裁判所から出されました。
その結果、自殺やメンタルヘルス不調の責任は、会社側、つまり経営層や管理職にあるというコンセンサスができあがりました。心因性精神障害として、労災申請の数と支給決定数が増加し、自殺や不調に対して、高額な損賠賠償を求める裁判も起きるようになってきました。

つまり、20世紀から21世紀にかけて、従業員や部下のメンタルヘルス不調に対する経営層や管理職の責任が大きく変容することになったのです。

うつ病や自殺に対する労災申請の件数は1998年に42件であったものが、長時間労働の目安やパワハラ、セクハラの基準が追加されてきた結果、2013年には年間で1409件の申請まで増加し、1998年当時の33.5倍になっています。

発病前、半年の間に(パワハラ、セクハラは、より長い期間に)、

・時間外労働時間が多い状態
 急に仕事量が増えたことで、月間100時間以上になった
 など

・パワハラ・トラブル・セクハラ
・その他の変化
 愛職の執拗な強要や恐怖感を抱かせる方法での退職勧奨
 全く異なる質の業務への配置転換で対応に多大な労力がかかった
 など

これらの事実があれば労災申請が認められ、行政によって、会社側に責任があると認められたのと同じ状態になることを経営層や管理職は知っておく必要があります。

不調の従業員や部下が出たら、人事部門と協力して、このように会社の責任が問われる可能性がないかと早めに検証するのがよいのです。

P164
□若手社員による問題とは?
いわゆる「ゆとり世代」(1987年以降の生まれ)の特徴が書かれています。

ゆとり教育といのは、競争しない、させないことや、無理をしないのを良しとしているところがあります。不条理なことなどないという理想的な環境が与えられてしかるべきという価値観もあります。

若手世代では、無理をしないことは常識になっているのです。

若手世代を育てるには、それをダイバーシティ(人材の多様性)の一つと考え、なぜ若手を育てるかをよく考え、理解し、これらのことを注意しながら接していけば、育成や問題の防止に非常に役立つ。

□部下に問題と原因があると考える管理職たち
問題の原因と責任は部下の方ではなく、管理職自身にあると認識し、部下と対話し、支援するという姿勢が大切。

などなど、

詳しくは⇒[URL]管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント



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