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2017年04月24日

ブロックチェーンの衝撃 馬渕邦美監修【本書評レビュー】

ブロックチェーンの衝撃 馬渕邦美監修【本書評レビュー】


ブロックチェーンの衝撃 Kindle版
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著), 馬渕 邦美 (監修)
最近良く聞く「ブロックチェーン」について知りたくて一読しました。

経済学者、ビットコイン業者、法律家、ブロックチェーンの15人専門家の解説や意見、今後の展望などが一冊まとめられています。

「ビットコインなどの仮想通貨や、それを支えるブロックチェーン技術は、極めて斬新なものだ。それは社会の基本的な構造を大きく変える潜在力を持っている」
(経済学者 野口悠紀雄)


□ビットコインがもたらすイノベーションとして挙げている領域は4つある。

・国際送金
・アンバンクト(銀行口座を持たない人のことをいう。)
・公共支払い(寄付)
・少額決済(マイクロペイント)

□ブロックチェーンは以下の特性を持って登場した

・当事者間の取引情報が、中央システムを経由しないで整合性、正確性を持って直接データベースに書き込まれていく

・書き込まれたデータは改ざん不能=ファイナリティを持つ(不可逆性)

・書き込まれた情報は誰でもどこからでも参照可能(高速な確認コンファーメーション)

・インターネットを利用し、大規模開発も不要で、低コスト・高セキュリティ、継続運用が可能

・ブロックチェーンにはどんな情報でも書き込める(高い拡張性)

・特定条件が満たされた場合にブロックチェーンに取引情報を書き込む仕組みも可能
(スマートコントラクト)

□2008年10月31日 Satoshi Nkamoto 原論文から生まれた。

Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System

ビットコインとは、特定のサーバーや発行体が存在しない通貨であること。

通貨の発行(鋳造)がプルーフ・オブ・ワーク(Proof Of Work:作業証明)によって行われること。

プルーフ・オブ・ワークを用いることで、電子マネーにおける二重使用の問題を防いでいること。取引が電子署名で守られ、ハッシュ値(ある関数を使って要約された値)で繋がれたブロックに格納され、タイムスタンプと共にチェーン状に記録されていくこと。

□ブロックチェーンとは、ビットコインなどの仮想通貨を支えるインフラのこと。

ピア・ツー・ピア技術を用いて管理する「分散型台帳」であると表現される。

しかし技術的な観点からすると、ブロックチェーンでは、データをチェーンのように繋がったデジタル環境に置き、お互いに監視させる仕組みになっている点でセキュリティに強いネットワークを構築できる可能性が高い。

しかも、データを一ヶ所で一元管理せず分散して管理するため、ネットワークの一部が破損して、そこのデータが完全に消滅しても、他の場所のデータから復元することができるという特長をもつ。

□ブロックチェーンでは従来の勘定システムとは異なり、ブロックという複数トランザクションの固まりの単位で処理される。

さらには、そのブロック内の支払処理が100%確定することを持たずして、次のブロックが足されていく。

それぞれのブロックは、一つ前のブロックの内容に基づいて暗号技術で生成された文字列「ハッシュ」をもって糊付けされるように一列につながっていく。

□マイクロペインメント(ごく少額の送金)用の通貨としてピットコインは適している。
ビットコインの送金コストは高くないため。

□FinTech(フィンテック):FinaceとTechnologyが融合することで新しい金融サービスを生み出す。

□マイニング「採掘」

ビットコインの世界でのマイニングは、コンピュータパワーを使って膨大な計算を行うことで、ビットコインの取引の塊である「ブロック」の承認作業を行うことを指す。

承認作業に成功したマイナーは報酬を得ることができる。

この金額をマイナーたちが取り合っている。

採掘という仕事をして、ルール通りにやったことが認められると、ビットコインが発行される。これが採掘者の報酬(給与)に相当する。

□「スマートコントラクト」技術
約束事(コントラクト)をデジタル形式で記述し、トリガー条件が達成されると事前に定められた処理に従い自動的に執行されるプログラムのことを言う。

□DAOによる運営のメリットは、コンプライアンス(守るべき規定)を事前に設計し、事前に組み込んでおくことができるというものだ。

(例:ビットコインの発行枚数は上限が2100万枚と決められている)

DOA(Distributed Autonomous Organization:自律分散型組織):
中央の管理者が存在せず、分散型で自動的に自律的に統治される組織

□ゼロトラストシステム

そのシステムを運用するうえで、誰一人として、信頼の前提を置かなくても、誰もが不正を働くことが当たり前の状況でも、正しく動くという意味合いの言葉である。


□ビットコインを「保有」するとは、一定のアドレスに紐付いたビットコインを、当該アドレスに係る秘密鍵を使ってブロックチェーンと呼ばれるP2P(ピア・ツー・ピア)ネットワークによる公開台帳に記録することで、任意のアドレスに送付することができる状態を指す。
すなわち、秘密鍵という情報に対する排他的な支配こそが、ビットコインの保有の本質である。

他にも、

□ビットコインの最新技術

「BIP32:階層的決定性(HD)ウォレット」
「BIP39:復元用ニーモニックコード」
「BIP70(ペイメントプロトコル)」
「BIP63(ステルスアドレス)」
「BIP47(ペイメントコード)」

□分散型DBと何が違うのか

などなど

【目次】
はじめに(馬渕 邦美)
序章(野口 悠紀雄)
1章 総論
 ビットコインの技術が及ぼす様々なビジネスへの影響
 ビットコインと ビジネス
2章 ビットコインの可能性と課題
 ビットコインと個人・社会・国家
 ビットコインと法
 ビットコインの最新技術
3章 ブロックチェーンが起こす金融変革とその仕組み
 ブロックチェーン概論
 ブロックチェーンの経済モデル
 金融サービスへの応用
4章 ブロックチェーンの産業へのインパクト
 非金融分野におけるブロックチェーンの可能性と課題
 ブロックチェー ンとIoT
 ロックチェーン2.0プロジェクト
5章 新たに生まれるプラットフォーム
 スマートコントラクト構築プラットフォーム「Ethereum」
 NEM…ブロックチェーン技術の新しいパラダイム

開発者向けの本ではなく、なんとなくブロックチェーンとはこんなものです、
ということがわかる一冊です。

詳しくは⇒[URL]ブロックチェーンの衝撃



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posted by 近藤SCO at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 本書評(読書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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