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2010年02月25日

【多重下請け構造!】

【多重下請け構造!】

  大規模なシステム開発プロジェクトは、よくビルの建設や住宅の建築
 と仕事の形態が似ているといわれます。
 顧客から受託した業者(元受とよばれます)はいくつかの同業者(協力会社)
 の協力を得て、仕事を完成させます。

 緩やかに法律が運用される日本では、多重下請け構造がよく見られます。

  大手のITベンダは非常に数多くの協力会社を使用しています。PMだけが
 正社員で、あとのメンバはすべて協力会社社員という場合も少なくありません。
 またその協力会社もさらに協力会社を使用して・・・というようなことも
 珍しくないのです。
 こうなる理由は、
  大手は常に生産能力以上の受注獲得を目指しており、技術要員の不足を
  協力会社で補うことが常態化していることがあげられる。
  つまり協力会社のほうが安いことも主要な要員の一つです。

もう一つの要因は、大手企業の高コスト体質があります。
   大手には、かなり多くの高年齢社員がおり、給与も高額、年金、退職金、
   福利厚生、組合もあり一人あたりに高いコストがかかります。
   しかし、そのまま顧客の導入対価として積み上げることもできませんので、
   1プロジェクトに対する正社員の数を少なくして、他は低コストの協力会社
   でまかなおうとするわけです。

 この下請け構造の底辺を支える企業はよくいわれるブラック会社(映画にもなりましたが)、
 過酷な労働と給与処遇体系、ボーナスが出ない年がある企業も少なくありま
 せん。こういう会社は社員の出入りが激しいので料金は安くても、品質や
 継続性の面で十分に注意することが必要です。

 システムを導入側は、この現状もよく理解しておいたほうがよいです、
 突然、下請け開発会社がいなくなり、対応が悪くなる場合もあるのですから。

posted by 近藤SCO at 19:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【それって最新プログラム?】

システム導入【それって最新プログラム?】

こんなお客様がいらっしゃいました。
10年前に某UNIXサーバーを導入したところ、機材のサポート
が切れるということでシステムごとリプレースすると言う話でした。
システム機能自体に不満はなく、このままの機能でリプレースしたい
とのこと。
一応パッケージとFit&Gapをしようと考えましたが、10年前
に完全に業務にあわせたオーダーメードシステムを構築しており、
得意先へのサービスを落としたくないため、そのままリプレースして
ほしいということでした。
サーバーは現在のUNIXより機材などが安価なWindows
システムにしたいとのこと。
言語はC言語で構築されていましたが、.Net環境で比較的技術者の
単価も安く、集めやすいVB .net で構築することとしました。
(あまり業績がよくなく、銀行からの借入が厳しいため、安く、
安くということで・・)
まあ、機能変更がない場合、一番はやい方法は、完全リプレース
ですので、仕様書とプログラムをいただきたい旨顧客のシステム責任者
に要請したところ。
返ってきた回答は、「分からない・・・」というものでした。
プログラムはあることはありますが、最新かどうかはわからない。
キョトンとする方もいらっしょるかと思いますが。
(御社は大丈夫ですか?)
ヒアリングを進めてみると、まず、開発会社に丸投げ、仕様変更の嵐で、
本番後もかなりベンダーとやりやっていたみたいでした、支払いのこと
などで。
(保守料でももめて、疎遠となり、そのベンダーが使っていた下請け
の開発会社のSEを雇用して保守していたようです。だだ、このSEも
辞めてしまって、全然わからない状態でした。最悪なのは、その後、
不具合対応その他でプログラムを
 修正しており、それがどう管理されているかわからない状況。)
正直、100%最新でないプログラムなどは、全く使えません。
仕様書も同じで、システム責任者が判断できないものは、こちら
でも判断できかねます。
最終的に、現行システムの調査、データベースは現行のまま使用して
リプレースすることとしました。
最新の仕様書、プログラムがあれば、中国やベトナムなどでリプレース
して安くあげることもできたのですが・・・


posted by 近藤SCO at 19:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【プロジェクトメンバーの健康】

システム導入【プロジェクトメンバーの健康】

プロジェクトメンバーの健康管理は大きな問題です。
スキルよりも重要な場合も少なくありません。
日清戦争での死者8000人の3分の2は病死で、脚気、コレラ、赤痢など
であったようです。戦争作戦や敵の攻撃(外的要因)よりも多いと
いうことです。
2日酔いでこないメンバーは問題外ですが、
プロジェクト遂行中のメンバーの病気は大きな問題です。
風邪、既婚者であれば子供の病気。特に小さい子供がいる場合は、
病気になりやすく、まず、奥さんにうつり、メンバーにうつること
や、夜中看病をしている場合もあります。
朝、子供と奥さんを病院に連れて行き、出社しているメンバーもいまし
た。
本当、大変です。(PMも頭を抱えます)
最近では鬱病などもありますね。はやっています。
大会社では、問題は小さいかもしれませんが、中会社では致命的に
なる場合もあります。

対応方法は、ドキュメント管理、プログラム管理の明確化と共有、
日々の進捗管理などが必要ですが、きっちりできている会社はあまり
ありません。
(余裕もありませんね)

まず、プロジェクトを作る上で、年齢の配置、過去の病欠の比率なども
考慮にいれなければならないでしょう。
プロジェクトというより、会社組織として対応を考えなければなりません。
特に長期間になるプロジェクトでは、小さな社会(家族)を経験している
ようです。結婚があったり、不幸があったり。
PMとしては、メンバーとメンバー家族の健康を祈るばかりですね。


posted by 近藤SCO at 19:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【もうどうしようもなくなった!】

【もうどうしようもなくなった!】

PM(プロジェクトマネージャー)をやっていると、「どうしようもなくなった・・」
という状況に陥ることがあります。
 ・なんでこんなことに。。。
 ・薄々こうなるんじゃないかと思っていたが。。。
などいろいろな状況があります。
開発まで優秀と思われていた技術者がPM(プロジェクトマネージャー)になった
途端、どうしようもなくなってしまうことがあります。
優秀なだけに誰にも相談せず、蟻地獄の中に嵌っていく。。
そして、体調を壊すか、転職。

プロジェクトはある意味「冒険」と同じです。
ときには、冬山登山、航海などのように引き返す勇気が必要です。
引き返すというのは「再構築」ということです。
再構築する場合、上司に相談などされるかと思います、
私は両方の立場を経験していますが、嵌ってしまっている場合、
どう相談したらよいか分からなくなることがあります。
「いまの現状はどうか」      (現状把握)
「なにが悪くてそうなっているのか」(ボトルネックはどこか)
「どう支援してもらいたいのか」  (再構築方法)
なんとなく頭では分かっていても、具体的に言葉にできない。
これは、嵌ってみないと分からないと思います。
posted by 近藤SCO at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【もうどうしようもなくなったA!】

【もうどうしようもなくなったA!】

私も相談を受けたとき、
PMの方が、最初「間に合わない、間に合わない、愚痴、愚痴。。」は出てくるのですが、
具体的に聞いていくと、下を向いて黙ってしまうことがありました。
私もどうしてあげたらいいかわからない。
埒があかないので、現場の複数のリーダーに確認すると、みんな言い分が違う。。
(ヤバイ)。
こうなると、私のミスなのですが、自分が見ている、進捗管理表が全く意味をなして
いないときがある。(その状態が崩壊ということなのですが)

PM(プロジェクトマネージャー)を受ける前、
 「この予算で私だったらできますよ」とかいろいろ言ってしまっている
かもしれません、
PMは、相談する前、第三者になったつもりで、プロジェクトを分析しなければ
なりません。
(自分が行ってしまった判断、ビックマウスなどはすっかり忘れて。
 人ごとのように。
 ただ、相談するときは人ごとのようなことを言ってはいけませんよ)

本当にわからない場合は、「分かりません」と正直に言わないといけません。
会社によっては、「再構築検討チーム」ができるでしょう。

これは、本当につらいことだし、人事評価に影響大の場合もあるでしょうが、
どっちにしても破綻なのですから。

PM(プロジェクトマネージャ−)の下には、多くの要員が存在しています。
アラートは早く、明確に上げなければなりません。
posted by 近藤SCO at 19:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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