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2017年07月24日

自省録 マルクスアウレーリウス著【本書評レビュー】

自省録 マルクスアウレーリウス著【本書評レビュー】

自省録 (岩波文庫) 文庫 2007/2/16 マルクスアウレーリウス (著), 神谷 美恵子 (翻訳)

「生きているうちに善き人たれ!」
「高所から眺めよ」
「万物は変化する」
「理性的に判断せよ」
「妄想に陥るな」

ローマ帝国五賢帝の一人、哲人皇帝マルクス・アウレーリウス、大帝国の指導者として再三ゲルマン民族から侵略、内政の重責を担ってきた皇帝の帝王学、自省の文集。

では、私の気になった名言をいくつか抜粋してみます。

□・・・腹を立てて自分に無礼をくわえた人々にたいしては和解的な態度をとり、彼らが元へもどろうとするときには即座に寛大にしてやること。注意深くものを読み、ざっと全体を概観するだけで満足せぬこと。饒舌家たちにおいそれと同意せぬこと。


□自分自身の魂のうごきを注意深く見守っていない人は必ず不幸になる。

□何かするときいやいやながらするな、利己的な気持からするな、無思慮にするな、心にさからってするな。君の考えを美辞麗句で飾りたてるな。余計な言葉やおこないをつつしめ。・・・(人に)まっすぐ立たせられるのではなく、(自ら)まっすぐ立っているのではなくてはならない。

□君に害を与える人間がいただいている意見や、その人間が君にいだかせたいと思っている意見をいだくな。あるがままの姿で物事を見よ。

□君は一つの死体をかついでいる小さな魂にすぎない。

□今後なんなりと君を悲しみに誘うことがあったら、つぎの信条をよりどころとするのを忘れるな。曰く「これは不運ではない。しかしこれを気高く耐え忍ぶことは幸運である」

□完全な人格の特徴は、毎日をあたかもそれが自分の最後の日であるかのごとく過ごし、動揺もなく麻痺もなく偽善もないことにある。

□なによりもまず、いらいらするな。なぜならすべては宇宙の自然に従っているのだ。そしてまもなく君は何者でもなくなり、どこにもいなくなる。

□得意にならずに受け、いさぎよく手放すこと。

□君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。

□「この胡瓜はにがい」棄てるがいい。「道に茨がある」避けるがいい。それで充分だ。「なぜこんなものが世の中にあるんだろう」などと加えるな。そんなことを言ったら君は自然を究めている人間に笑われるぞ。

□一時間のうちに三度も自分自身を呪うような人間に君は賞められたいのか。

□人類はお互い同士のために創られた。ゆえに彼らを教えるか、さもなくば耐え忍べ。

□もし彼がつまずいたら、親切に教えてやり、見誤った点を示してやれ。それができないなら、自分を責めよ、あるいは自分さえ責めるな。

□あらゆる行動に際して一歩ごとに立ち止まり、自ら問うて見よ。
「死ねばこれができなくなるという理由で死が恐るべきものとなるだろうか」と。

□他人の過ちが気に障るときには、即座に自ら反省し、自分も同じような過ちを犯してはいないと考えてみるがよい。

□人間に関するものすべて煙であり無であるとつねに見なすようになるであろう。
殊に、ひとたび変化したものはもはや永遠にわたって存在しないのである、ということを同時に思い出せばなおさらそうであろう。

□いかなる自然も技術より劣ることはない。なぜならば、諸技術は種々な自然の模倣なのである。

□「自由意志を盗み取る者はない。」

□事物はそれ自体いかなるものであるか、その素材、原因、目的に分析してみるべきである。

などなど、、名言ぞろいです!

詳しくは⇒[URL]自省録 (岩波文庫)




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2017年07月12日

努力論  幸田露伴著 夏川賀央 (翻訳)【本書評レビュー】

努力論  幸田露伴著 夏川賀央 (翻訳)【本書評レビュー】


努力論 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ11) 単行本 2016/4/22 幸田露伴 (著), 夏川賀央 (翻訳)

本書は、文豪・幸田露伴が自らの理論を大成した『努力論』が、読みやすい現代語訳となっています。

原書は難解ですが、本書はかなりわかりやすい、読みやすいです。

惜福、分福、植福から成る幸福三説をはじめ、自分を改造する二つの方法が記されています。

露伴は次のように述べます。

「気づいたら自分の行いが自然と努力になっている。
それこそが努力の真髄であり、醍醐味である」。

と。。

「的がない状態で弓を学べば、弓を放つ技術は空しいものになります。
人に目標がなければ、帰するところは「造糞機」のようなもの。
読書も文字の上面をなぞるだけ。」とも。


では、いくつか抜粋してみましょう。

幸田露伴は、努力というのは、本当は「努力している」まどと意識されず、自然な状態で「気づいたらいつのまにか時間が経つのも忘れ、それに没頭していた」というときこそ、人間が最高の結果を出せる状態だと信じました。

そのときこそ、本書で言われる「気が張る」という状態。そのとき人間は、自然から与えられた最も強いパワーを発揮することができるわけです。
本書は多くの人に、仕事や生活上の問題を解決するための、実践的な知識を与えてくれるでしょう。

この「努力論」には、多くの人々に影響を与えて続けてきた「幸福三説」も含まれています。

・惜福(せきふく)・・・幸せをとり尽くさず、将来のためにとっておくこと

「惜服」とは何かと言うと、福を使い尽くし、取り尽くしてしまわないようにすることです。

・分福(ぶんぷく)・・・幸せは必ず、人と分かち合うこと

家康は一片の古紙すら捨てないような考え方だったからこそ、莫大な黄金を子孫に残し、徳川初期の将軍数代は権力を磐石なものにすることができたのです。

・植福(しょくふく)・・・未来の人々も幸福であるよう、幸せの種を播いておくこと

人の上に立って下の者を導く人間は、必ず「分福の工夫」を徹底しなければなりません。

「植福」とは何かと言うと、自分の力や感情や知恵をもって、世の中に対して吉慶や幸福をもたらす物や作品、知識や情報などを寄与することです。つまり、人の世の慶福を増進し、成長させる行為を「植福」と言うのです。

徳川家康は「惜福の工夫」においては豊臣秀吉に勝っていましたが、「分福の工夫」については秀吉ほうが優れていました。


□「今やるべきこと」をたった一つ、それを「死ぬ気」でやりなさい。
「自分はこれをやっている最中に死ぬかもしれない」とまで構え込んで、ゆっくりとその一つのことに集中すべきです。

□「気が張った状態」であれば、苦痛などものともしない、人間は何でもできる!
努力は「意識して気を張る」のであり、気の張りは「自然に努力が生まれる」ということなのです。

琴の弦は、張っているときにその音を出します。緩めば音は不快になり、さらに緩めば音がでなくなります。
弓の弦も、張っているときに矢を飛ばします。

□気が緩んだ状態で本を読んでも、人形が読んでいる状態と変わらない。

□技術がまあそれほどでなく、力は決してあると言えなくても、下手は下手なりに、ただ花や鳥に集中し、花が香りを放ち、鳥がうたいだすくらいまで自分と画題が融合し、その他の感情は何もなくなって、ただ「張る気」で画に従事していれば、その人のそのときの最高能力も、精神の全幅も作品に反映されます。
芸術と言うのはそういうところから進みあがるのです。

などなど、

西洋の成功哲学に先駆けて書かれた、日本人による日本人のための成功法則を紐解いてみましょう。

詳しくは⇒[URL]努力論 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ11)



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2017年07月11日

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2017年07月03日

中国戦略悪の教科書 兵法三十六計対日工作 上田篤盛著【本書評】

中国戦略悪の教科書 兵法三十六計対日工作 上田篤盛著【本書評レビュー】

中国戦略悪の教科書 (『兵法三十六計』で読み解く対日工作) 単行本 2016/10/3 上田篤盛 (著)



2013年1月13日、尖閣諸島北方の東シナ海公海上で、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊護衛艦に対し、約三分間にわたって射撃管制用レーダー(FCレーダー)を照射した。日本側の抗議に対して中国外交部の華春瑩・報道官は「照射したのは監視レーダー」で、「日本側の『無中生有』だ」と開き直った。

この「無中生有」とは『三十六計』の第七計にあたり、「無の中から有を生ず」を意味する。

この報道官の「無中生有」発言にみるとおり、中国が『三十六計』を日常的に用いていることがわかる。

よって尖閣問題、反日デモなどの、中国による対日有害活動を『三十六計』にもとづいて分析すれば、水面下に隠されている中国の戦略的意図を読み解くことができ、『孫子』と同様に『三十六計』を知悉すれば、中国との競合において負けない戦いができるのではないだろうか?

兵法『三十六計』は、一七世紀の明朝末期から清朝初期の時代の編纂であるとされる。

本書では『三十六計』がどのような兵法であるのかを理解することをまず優先し、本来の配列どおりに『三十六計』を第一計から順に解説して、そのなかで筆者が現実の中国の国家戦略および対日工作に応用されている、あるいは応用する可能性がある事象を挙げて、その兵法の意義をひも解かれています。

日本においても、日露戦争では、わが国「遠交近攻」により、日英同盟を締結し、英国の情報によってロシアの動きをつぶさに把握し、「以逸待労」をもって対馬でバルチック艦隊を待ち受け、これを撃破し、明石工作をもってロシア民衆に革命を起こさせ、無政府状態にした。

すなわち「混水模魚」の画策である。
高橋是清は英国に対し、日本の戦時国債を購入させ、戦争資金を獲得し、逆にロシアの戦争資金を枯渇させた。これは「釜底抽薪」である。
そして、日露双方が早期終戦に向かうように国際世論を仕向け、国際世論を仕向け、国際世論の力でロシアに対し講和を迫った。これは「借刀殺人」である。

本書から一例を挙げると、

第三計 借刀殺人(しゃくとうさつじん)の計

相手の力を利用して内部崩壊を誘う
刀を借りて人を殺す
人の刀を利用するには二つある。一つは自分の刀を使わずに第三者の刀を利用することである。もう一つは相手の刀を利用して内部崩壊を導くことである。もちろん後者の方がより巧妙な計略となる。

借刀殺人の真髄は「間接侵略」にある
敵国に対し内部紛争を惹起させ、自らが軍事力を使わずに敵国を自壊に追い込むことにある。

第四計 以逸待労(いいつたいろう)の計

逸を以って労を待つ
優勢になるまで待つ。
敵を苦境に追い込むには必ずしも攻撃を加える必要な無い。しっかりと守りを固めて敵の疲れを誘って、劣勢から優勢に転じる計略である。
「敵に先んじて、物心両面の戦いの準備を十二分にして、敵に対して主導の地位、すなわち「主動性」を確保すれば、終始、有利な戦い方ができる」とするのが本質的な解釈であろう。

「受動性」を克服するための極意が「後の先」となる。


第二十計 混水摸魚(こんすいぼぎょ)の計(兵法三十六計)

水を混(ま)ぜて魚を摸(さぐ)る
敵内部に混乱を生起させる。

相手側が混乱する状況を主導的かつ一挙に生起させることに特徴がある。

第十九計 釜底抽薪(ふていちゅうしん)の計(兵法三十六計)

釜の底より薪(たきぎ)を抽(ぬ)く
力の源泉を排除する。
強大な力を直接的に阻止しなくても、その力の根源を間接的に排除することで、労せずして敵の勢いを削ぐことができる。

現代の戦争遂行には、「大義名分」が極めて重要な要素となる。
敵の「大義名分」を喪失させればいい。

「三戦」は、
「輿論船」「心理戦」および「法律戦」の三つの戦いから構成されており、それぞれは、次のように定義されている。

などなど、

詳しくは⇒[URL]中国戦略悪の教科書 (『兵法三十六計』で読み解く対日工作)



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2017年06月27日

大隈重信、中国人を大いに論ず 倉山 満 監修【本書評レビュー】

大隈重信、中国人を大いに論ず 倉山 満 監修【本書評レビュー】

大隈重信、中国人を大いに論ず 現代語訳『日支民族性論』 単行本 2016/9/2 大隈重信 (著), 倉山 満 (監修)

本書は、大隈重信の1915年(大正4年)の著書『日支民族性論』を現代語訳したものです。

当時の現職首相 大隈重信が記した過激な中国論。

「何度革命があっても、何度王朝交替しても中国人は変わらない」
「中国が滅ぶときは自滅しかない」

初版から90年間黙殺されてきた禁断の書、現代語訳で復刻です。

大隈重信といえば、いわずと知れた早稲田大学の創設者。
そして、「対華21カ条の要求」を突きつけた内閣の首相でもある。

「対華二十一カ条の要求」で内外世論の批判にさらされていた。

本書はそれに対し、大隈個人の支那観を述べるための出版という意味合いが強い。

すこし読みにくいところもあるが、中国(支那)を学ぶにはいい本です。

中国の古代の歴史、四書五経などに解説を加えながら、なぜ中国はこうなのかが解説されています。

内容も「今、書かれたものか?」と疑うほど現代中国をいいあてています。

中国を理解するうえでの基本テキストとしておすすめの一冊です。

中国人がどうこうというよりも、強力な民族が境を接した大陸で生き残るとここういうことで、この島国の日本は自分たちのとの歴史の違いを知った上で、大陸国と付き合うことの重要性を教えてくれます。

大隈重信のすごい中国観・中国人観(本文より)

「支那の革命は、いつも同じことだけを繰りかえしている。
聖人が昔からこのことを戒めて、教えを垂れてきたのであるが、支那は古来、文教の国であると誇張して自称するばかりであった。
支那人は小児のときから、聖人の金の言葉に親しんでいるにもかかわらず、
そのとおり実現できないまま、今日に至るのは、なぜなのか」

「支那には、数千年の歴史がまるで一日のようにしてあるだけで、まったくといって進化の跡がない。いつものように、形式を尊び、詐術を愛し、それでいて窮境におちいったときには、頼るべきでない相手を頼りにして、目の前の苦痛だけが去れば、それでいいのだといったように、将来の大きな患いにまで思慮のおよぶことがない」

では、いくつか抜粋してみます。

<解説>

・支那人には、遺伝性、遺伝的疾患というものがある
「忘恩と背信の行為の多いことは、まったく顰蹙(ひんしゅく)の極みであるが、このようなことは、ほとんどその遺伝性によるものである」
・支那人は、すぐに忘れて、元に戻る。
・支那人は、進歩がない。

支那では、幾度の革命と王朝の興亡が起こりながら、その民族性はまったく不変である。

□現実の中華王朝はけっして精強ではなかった。

それどころか古代以来、周辺諸民族に何度も征服されている。元はモンゴル人が支那人の王朝である宋を滅ぼし、支那の土地を占領し、支那人を支配した王朝である。清は同じように満州人が支那人を支配した国だ。漢民族ではない。だから、中国人かもしれないが、支那人ではないのだ。古代の周王朝からして、「西じゅう」に滅ぼされている。

□本書の背景にある「二十一カ条の要求」問題

大隈内閣加藤外相は、袁世凱に対し「十四カ条の要求」と「七か条の希望」を伝えた。
ここで問題なのは、袁世凱に「最後通牒の形式にしてくれ。そうした形で押し付けられた形にしにと私が暗殺される」などと泣きつかれてお人よしにもその通りにすると、かえって「このような要求を突きつけられた」などと世界中にプロパガンダされる始末だった。
これが遠因となり、山縣は倒閣の陰謀に乗り出し、この内閣の退陣を最後に大隈は政界から完全に去ることになる。

□本書の要旨

・支那の革命は王朝が交代するだけ。
・孔子の説く「礼」など、後代にいくほど形式的・装飾的。
 実態は、額に汗して働く武を蔑み、虚飾の文弱に流れるのが、その民族性である。
・古代より四海を野蛮とみなす。実態は単なる都市連邦。何度も周辺諸民族に滅ぼされている。
・「朝貢」などと威張るが、実態は貿易にすぎない。
・文を貴び、武を卑しむ風潮がある。
・刑法だけあって民法がない。これが社会発展の遅れの原因となっている。
・宗教心がない・・・支那人は、いまもって鬼神説の信者である

などなど、辛辣だが核心を突いた大隈重信の中国論!
これを大事にすれば、あれほど中国との泥沼の戦争(事変)にならなかったのではないかとも思う一冊です。

詳しくは⇒[URL]大隈重信、中国人を大いに論ず 現代語訳『日支民族性論』



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